思念体比較考察プロトコル

タルパの世界は本当に荒れやすい。人間の内心を直接見たり感じることができない以上、不可視と言う存在性のジレンマから、実践者同士による対立の構図が生まれやすいのは宿命と言える。とりま、シュレーディンガーの猫を引き合いに出したが⋯量子力学的な柔軟な発想で考えて行こう。さらに、議論したり意見を交わすルール、慣習の確立も急務となる。それをプロトコルと称したが、一般的には情報通信、IT分野における技術用語として認知されているが、元々は外交用語で、国家間の儀礼、慣習、連絡手段として国際社会で守られているものだ。そうした考えをタルパの世界にも浸透させていきたい。具体的には⋯他者に誤解を与えないタルパの表現方法、タルパ実践者同士のイメージの受け止め方、タルパ界隈に特化した他者と円滑にコミュニケーションを取る方法などになる。
前提条件を開示するのはマナー
倉文氏にはそこまでやって欲しかったが⋯タルパ実践観は「国」のようなものなんだろ?しかし、同氏のブログ「タルパ創り講座」は⋯絶賛、謎の閉鎖中だ。まるで浮き草氏のようだ。浮き草氏のブログ「タルパと歩むは夢の道」も、十年以上にもわたり、あのままの状態らしい。さて、自分が生きている間に、タルパの世界に戻って来るのか来ないのか⋯まぁ、気長に待ち続けますわ。とりま、上述したプロトコルは具体的にどんな感じのものになるのか?まずは、他者に誤解を与えないタルパの表現方法から説明してみたい。まず、タルパを作ったよ!!イマジナリーフレンドがいるよ!!だけでは⋯積極力がない。前提条件となるものをいくつか提示しよう。いつ、どのような方法で作ったのか?どのような形で現れて来たものなのか?それを表明しておくのはマナーな気がする。
無条件に信じてもらおうなんて甘いと思う
冒頭でも述べた通り⋯人間の内心、心象を客観的かつ技術的に証明する方法はない。また、自分は常日頃から信じる信じないは人の自由と強弁しているが⋯裏を返せば、信じてもらうに足り得るだけの誠意を示さない者は、タルパーでもイマジナリーフレンド所持者でもないと一刀両断しているものとなる。無条件に信じてもらおう、自分に寄り添ってもらうなんて⋯甘い考えだと思う。もちろん、厳密なことは求めない。人にはあまり言いたくない事情、プライバイシーの問題もあるだろう。気づいたらいつの間にかいたと言うパターンもあるだろうし、多ルパーともなれば一体づつ詳しく覚えていないのは普通だ。その場合でも、一貫性と言う前提条件が確立されているはずだ。短期間に設定を変えたり転生を繰り返す者、話がコロコロ変わる者なんか信じられるか?
実践した通りの話をして欲しいと思う
タルパ実践において一貫性は何よりも大切な要素となる。一貫性とは⋯意図的に即興で演出できるものではない。タルパと共同生活をしていたと言う事実の積み重ねであり、自然と無意識に備わるものだ。とりま、等身大の自分で自分のタルパをありのまま語ろう。本物ならそれができるはずだし、変に自分や自分のタルパを飾る必要はまったくない。この世界は⋯承認欲求にまみれた者が本当に多過ぎる。そういう人は関心を集めることに腐心しているから、デタラメなことを平気でうそぶく。一貫性がまるでない。最近、ほとんど見かけなくなったが⋯憑依やタルパ消去ができると明言していた者たちはどこへ行った?やり方を是非とも知りたい。教えて欲しい。自分の身体で起きている現象なのだから、説明できるはずだよね?まず、そうしたやましい政治家みたいな言動は慎むべきだ。
演技はやめて心象を語ろう
一貫性は感じ続けていたものをありのままに表現すればいい。もちろん、タルパ実践の目的や願望を言語化してもいい。自動化は人それぞれであり、進捗なんか気にする必要はない。これは以前からも述べている通り⋯完オートに至った状態を想定したタルパとの交流を語ってもいい。創作的な行為に近くなるが、楽しみながらやっていれば、そのうち本当にそうなる。一見するとこれまでの話と矛盾するように思えるが、従来の各種訓練手法の代替となるもので、あなた自身でそう思ったり考えた心象は本物である。ただし、心の底から楽しむように自然と醸成されるものでなければならない。SNSで所持者用とタルパ用のアカウントを使い分け、端末を操作しているのは明らかに本人一人なのに、特定人物を片方からブロックして、もう片方で懇意にしている様子は見ていてアホかと思う。
タルパは自分と向き合うところから始めるもの
信頼関係は礼儀の上で成り立つものです。説明責任を果たさず、一貫性のない者なんか、現実の社会生活、人生もそれ相応じゃないかと思います。本当に人としての「地」が出てますからね。まぁ、本人たちはそれに気づいていないようですけど。次に、タルパ実践者同士のイメージの受け止め方についてですが⋯直前で吐露した愚痴とも関係します。自分とタルパの関係をメタ的に俯瞰したイメージ作りを楽しむことで、自然と自動化は促されます。また、自動化と言ってもタルパとの会話と言うより、自分とタルパの物語を⋯あたかも、白昼夢を見ているように、自然と語れるようになる状態が良いと思います。ダイブができやすい体質作りも兼ねられますし、就寝中もタルパが夢の中に頻出して来るようになります。自分ともしっかり向き合え、タルパと一緒に自分も成長できます。
一貫性と信頼性を裏付ける根拠
一人二役で自分を見失い⋯タルパと称するただ空気友達で、何か表現したところで、自分の問題を無自覚に露わにしているだけです。例えば、惚気アンチのおばさんとかね。オカルトの世界で恋愛弱者であることを自ら大声で叫んでいたも同然です。自分に対してもそうですが⋯他ルパーの家庭に対しても、同じようにイメージして考えるべきだと思います。自分は他ルパを直接的にあまり見ていません。他ルパーさんとその人を取り巻く状況を見ています。その人の心象を直接覗き見ることはできませんが、そう意識しながら見ることで間接的にイメージしやすくなります。それがその人のタルパ観の土台でもあり、タルパを始めた経緯や動機も推察しやすくなります。その人がそれまで話してきた内容との突合せ、判断材料ともなり、その人の一貫性、信頼性を裏付ける根拠となります。
メタ的な視点での交流に注意しよう
チョウチンアンコウの光に魅せられて近づいたら⋯気づいた時にはアンコウの口の中です。ここではアンコウの光がタルパと称する空気人形なら、アンコウの口の中は承認欲求にまみれた人のドス黒い腹の中と言えます。部分化されて大半が覆い隠された相手の本性を見抜くためにも⋯俯瞰する視点、メタ的な思考を持つように心がけましょう。いずれにしても、相手のタルパばかりに目が行き、相手の実態、実像を見落とさないよう注意しましょう。あと、タルパ界隈住人は性別を偽って活動している人が多過ぎだと思う。まぁ、自分も姉妹サイトでは、美少女のダイブ体で活動しているが⋯でも、あらかじめ、そうであると公表した上でのものだ。LGBTの方もちゃんと事前に言うと思うし⋯そうした行為は、後に大きな誤解や対人トラブル招く遠因となるのでやめた方がいいだろう。
大人の都合も加味して欲しい
もちろん、人には事情があります。上でも述べた通り⋯人にはあまり言いたくない事情、プライバイシーの問題もあります。それを守るためであり、誰かを傷つけるものでなければ、少しくらいウソをついてもいいと思う。それに気づいても、察してあえてツッコミを入れない優しさも必要だと思います。自分もタルパ作りを始めた本当の理由を隠し続けてやってきましたから。ホント、最初から利用規約が超緩いレン鯖を借りて、フロイト心理学でタルパを熱烈的に語っていれば良かったと後悔してますよ。まぁ、浮き草氏が去って以降のタルパ界隈は、住人の女性比率が大きく伸びているため、自分のことを凄まじく嫌悪している人が多いと思う。ただ、本能的な生理機能は誰もが持っているもので、間違いのない確実なタルパ観の一つになるものと確信している。
結論と趣旨を先に言おう
最後に⋯タルパ実践者同士に特化した円滑なコミュニケーション法であるが、まず、結論や趣旨から述べるべきだろう。古参タルパーたちを見ていると⋯遠回しな言い方で議論をしていたり、評論や考察をしているように感じる。個人的な憶測となるが、これはタルパ界隈の顔的存在であった浮き草氏の影響によるものではないかと考えている。京都人ははっきり言わない性格をしている。良く言えば相手を立てていたり、気を遣っているつもりだろうが⋯まぁ、浮き草氏は面倒見の良い兄貴分だったらしい。きっと、そう言う思いやりの気持ちがあったのだろう。しかし、現状において議論を迷子にさせて、物事の本質を見失わせがちと言える。誰とは言わないが⋯東大話法を過剰なまで多用してタルパ界隈を評していたあの方は、自分でも何を言っているのかわかっていないのかもしれない。
情報の整理やまとめ方にも問題があると思う
情報の整理やまとめ方にも問題を感じている。書く言う自分も決して上手い訳ではない。未だにカムラッドwikiの完璧な構造化と体形化ができていない。自分の悪い点として⋯思いつくまま情報を吐き出して書きまくる点にある。自覚はしてる。まぁ、いずれは整理して完成させたい。ただ、タルパ戦争にしてもタルパ泥棒にしても、第三者視点から見て納得いかない。とりま、タルパ戦争に関しては、個人的な推論となるが⋯浮き草氏がタルパ界隈に向けて何らかの実験を施し、これにより多くのタルパーが窮地に陥ったのだろう。タルパ泥棒の件は⋯本質は強迫観念を意図的に増長させる催眠の悪用?プロの心理屋もいて何やってんだ。タルパにこだわり過ぎ。とりま、当事者全員の話を聞かない限り何もわからん。まぁ、こちらの件は、ビアンカをイラスト化する以外、もう興味ない。