客観的で中立性のあるタルパの理論構築と実践論の体形化
2026.06.03

タルパ界隈における積年の課題となるだろう。最終的に再現性の高いタルパの作り方、訓練方法へ話を結び付けたい。タイトルにもある通り⋯客観的で中立性のあるものが前提となるため、カムラッド等、当方の思惑は抜きにして語りたいと思う。とりま、いつもの通り説教じみた評論から始めたい。1988年、チベット密教の秘奥義であるタルパが、オカルト雑誌ムーによって取り上げられたのを契機に、オカルト界の一角に現在のタルパ界隈の原形となる集団が形成された。幽体離脱や明晰夢の方面から集まった同志たちにより、日本独自のタルパの理論構築と実践論の体形化への試みが始まったのだ。しかし、タルパ界隈は迷走状態に陥り、関係者間による対立が生まれた。気づけばメンヘラや中二病が蔓延り、かつてのオカルト屋は姿は消して⋯この世界は荒れに荒れた。
つづく