無意識化されたタルパのいる世界像
2026.07.08

タルパの自動化とは⋯深層意識に刻んだ記憶情報の無意識化であり、視覚化も原理的には自動化と同じである。タルパからの反応を予測、補助思考せずに受け止める方法となるのだから、無意識化を自動化と視覚化に分ける必要性はないように思う。タルパのジェスチャー、非言語による動的な視覚効果も、自動化の対象に含むと思う。あえて分けて考えるのであれば⋯右脳的無意識化(視覚化)、左脳的無意識化(従来の自動化、言語化)になるんじゃないかと考える。脳科学的な視点で再定義し直すべきだろう。これまでの考察は理屈を述べ続けて来たに過ぎないが⋯無意識化されたタルパのいる世界像と言うことで、もっと具体的、臨床的なわかりやすい説明をしたい。可能な限り⋯タルパ実践者の主観を、他人にも客観的に理解、ノウハウとして共有できる枠組み作りにも挑戦したい。
変性意識は想像力でコントロールする
本題に入る前に注意喚起しておきたい。処方された薬による夢見のコントロールを試みている者を散見するようになったが⋯医者や薬剤師の指示に基づかない勝手な自己判断によるものは、長期記憶化に重要な役割を果たす海馬に対して相当な負担をかけるリスクが高くなります。肝心の記憶情報の無意識化がされ難くなるため、タルパ作りに逆効果となる恐れがあります。まずは、正規の治療に専念し、規則正しい生活⋯すなわち、自律神経を整え、海馬の働きを正常化させていきましょう。変性意識は薬物でなく想像力でコントロールするものです。変性意識を誘発させることのみに目的化したやり方となるので絶対にやめましょう。無意識化されなければ意味がありません。とりま、そうした方々と当方は一切関係ないので、あとで夢が原因と文句を言われも困るので言っておきます。
つづく