タルパ界隈激辛評論おまえら落ち着けm9(^Д^)

都市伝説界隈は⋯オカルト・スピリチュアルの近縁界隈となるため、きっと、日頃から様々な噂話や伝説の数々に、心をときめかせているタルパーも多いことでしょう。デスタウンも元々は都市伝説界隈の用語ですし、何かと身近な世界だと言えます。このため、猟奇的な事件についても、一般人より強い関心を持っているはずです。そして、もう間もなく⋯佐世保女子高生殺害事件の犯人が出所して来ることは聞き及んでいることでしょう。再犯の可能性が極めて高い、非常に危険なサイコパス気質の人物だと言われています。もしかすると、あなたのすぐ隣に引っ越して来るかもしれない⋯考えただけでぞっとしますね。しかし、灯台下暗し⋯炎上騒ぎが恒例行事と化し、常日頃から奇人変人を間近で見ているため、タルパ界隈に潜むサイコパスはまったく気にされません。

人口密度的に考えてサイコパスの多い危険な界隈

タルパ界隈は訳ありな人が本当に多い世界となりますが⋯忌憚なくストレートに言わせてもらうと、性格難が多く本当にどうしようもない世界となります。当然、その中には⋯想像の斜め上を行く強烈なサイコパスも潜んでおります。その割合は人口密度的に考えて、タルパ界隈は極めて高い場所と言えます。最近はメンヘラが激減して、落ち着いた感じの世界に変わって来ましたが⋯オフ会をやる際は十分に注意しましょう。そのうち、本当に事件に巻き込まれかねません。もちろん、人生は難しい⋯いろいろな理由から心を病んでしまい、その果てに辿り着いた場所がタルパ界隈だとしたなら気の毒には思います。しかし、サイコパスにとってこれほど居心地の良い場所は他にありません。精神疾患と言うより人格障害だろってのが⋯実際、何人かいてます。

自分を一度冷静に見つめ直せ

人間は同じカテゴリー、同族にある者に好意を抱く傾向があります。心理学で言うところの「類似性バイアス」ですね。同時に、良く知られた「同族嫌悪」と言うものもあります。タルパ界隈の人間関係は⋯程度の差こそあれ、この両者のバランスが絶妙に取れた、歯がゆい感じのするものだと言えます。極端なケースになると、表向きは友好的な態度を示しつつ、裏では匿名で誹謗中傷です。以前に書いた「人工精霊・タルパ界隈の摩訶不思議なコミュニケーション」の記事でも述べた通り、それを強引にタルパの原理原則論（思念体は独立した意思を持つ存在）にこじつけ、屁理屈を披露して来る始末です。もう、こんなの終わってますわ。こんなのタルパではありません。心の病を抱えたタルパーは⋯どうか、本当にご自身を冷静に見つめ直して欲しい。

最強の敵は自分の中にいることを忘れるな

あなたに救いをもたらすものはそれじゃありません。同じ心の病を持った者同士で共感し合い、助け合いたいなら⋯現実世界で求めましょう。市役所に行けば相談窓口があります。そのための支援団体もあります。心の病は心の病、タルパはタルパと分けて、それぞれの課題はそれぞれ分野で解決を図りましょう。心の病とタルパを混同するなと言いたい。ところで、大聖堂と呼ばれるタルパ界隈の風刺活動集団がおりますが⋯まぁ、私もそのうちの一人です。大聖堂には医療関係者もおります。私自身もそう言った訳ありな方々の就業サポートをした経験があります。そんなに恐れてくれるなと言いたい。本当に恐れるべきものは⋯タルパ界隈に潜むサイコパスであり、それに心を許してしまっているあなた自身の弱さです。最強の敵は自分の中にある⋯運の光でそう説いていたはずです。

5年前と同じことをしている者は本当に向いてないと思う

5年前の状況ならいざ知らず、IPアドレスをぶっこ抜いて誹謗中傷魔を特定するまでに至った現時点において、5年前と変わらぬことをしていたなら⋯あなたもそれまでの人間だと言うことです。未だに、炎上騒ぎが起こる度、SNSに鍵をかける人もいますが意味ありません。犯人はあなたのフォロワーの中にいますから。内側から意図的にトラブルが誘発していることくらい、気づいている人は気づいているし、分かっている人は分かっていると思います。でも、怖いから見て見ぬ振りか⋯よろしい、いつまでも半人前でいなさい。永遠に微オートと言い続け、なりきりゴッコでもして遊んでいなさい。これに迎合した考察家も恥を知れ。タルパ界隈はオワコンである。こちらは別の思念体界隈を一から作り直すので、もう関係ないですけど⋯有志による少数精鋭を目指します。