備忘録

2026.09.20
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このブログを読む上で必要となる予備知識、これまでの研究の足跡と概要をまとめておきます。夢占いを専門とする占い師として、長らくオカルトの世界を彷徨っておりました。夢の中に登場して来る人物の挙動が不思議でならず、この謎を解明すべくオカルトと心理学、この両面からの中庸的なアプローチを試み続けてきました。結果、辿り着いた先がチベット密教の秘奥義として知られるタルパや児童心理学でお馴染みのイマジナリーフレンドとなります。フロイト心理学に傾倒し過ぎた側面はありますが、これほど人間の本質を説いたものは他にないと思います。タルパ作りの訓練課程は⋯タルパの性格形成であり、フロイト心理学の心理性的発達理論に沿うものだと考えております。当方の基本思想、趣旨も併せて、本稿でわかりやすく情報をまとめておきます。

意識領域

人間の意識は「顕在意識」と「潜在意識」の二つの領域に分かれております。前者は覚醒状態(目が覚めて起きている状態)で活性化する領域で、通常の日常生活を過ごす上で維持される脳の状態です。就寝時は基本的に休止状態に入ります。後者は深層意識とも呼ばれ、すぐには思い出すことのできない長期記憶の宝庫となります。覚醒状態と睡眠状態、このどちらの状態でも機能しており、覚醒状態では「無意識」の源泉となり、睡眠状態では「夢」の世界となります。

意識状態

人間の意識は「通常意識」と「変性意識」の二つの状態に分かれます。前者は覚醒状態、顕在意識を活性化している状態で、通常の日常生活を過ごす上で様々な思考を巡らせています。後者は睡眠状態、顕在意識が休止して潜在意識が活性化している状態、夢を見ている状態となります。ちなみに、夢をまったく見ていない状態、完全に意識を失って眠っている状態は、通常意識でも変性意識でもなく、本当の意味での無意識、意識不在の状態と言えます。