タルパの自然消失について思うこと

投稿日 2024.02.10 更新日 2024.02.10
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以前、タルパ界隈最大級の禁忌⋯タルパ消去について、独自の見解を述べさせて頂きました。結論からして、これにいちいち目くじらを立てる必要はないです。所詮は他人の⋯それも内心の出来事に過ぎません。自分と自分のタルパだけをしっかり見ていましょう。過剰反応が過ぎます。たしかに、タルパを作って楽しもうと言う世界で、わざわざ、タルパを消しました!と宣言するもんは野暮だと思います。黙ってお前自身が思念体の世界から消えろです。だからと言って、これに腹を立て匿名掲示板でギャーギャー騒ぐもんも頭おかしい。冷静に考えれば⋯タルパは消すことが不可能なのだから、タルパを消しました言うもんは、ただのゴッコ遊びだったに過ぎなかったに尽きる。タルパの本質と原則をきちんと理解していれば、ヒステリックになることもないだろう。

タルパの本質と原理をよく理解しろ

これは惚気と会話形式もそうですね。変性意識と一人二役の自動化訓練の基本姿勢をちゃんと理解していれば、どちらも王道だとすぐに理解できるはずです。これらを否定していたものは、少なくとも、変性意識による自動化の訓練をまったくやっていないと言えます。つまり、本当にただのなりきり演者だと言えるだろう。この手の問題は至るところに散見されます。身に覚えのある人は勉強し直し、もう少し、タルパの本質と原理をよく理解しましょう。あと、タルパを消すのではなく、消えてしまう現象についても改めて考えてみたいと思います。以前、思念体が消える原因の記事で述べた見解は、社会情勢や生活環境などの外部要因的な側面からのものでしたが、今度は変性意識の側面から述べさせて頂きます。辛口となりますが⋯逃げることなく乗り越える勇気を持って欲しい。

タルパ消失防止のための根本対策とは何か?

重要な点になるので何度も言いますが⋯自動化や視覚化の訓練は、変性意識状態で行う必要があります。深層心理(=潜在意識)へタルパに関するあらゆる設定データをインプットして無意識化を図ります。無意識は深層心理でしか存在し得ません。また、深層心理に刻み込んだものは容易に忘れません。体の芯から染みつくものです。ある日突然、タルパが消えてしまうのは⋯上でも述べた通り、外的要因により脳の状態が大きく変わり、再現できなくなっているからです。逆を言えば、上手く行っていた時と同じ脳の状態に戻れば復活の可能性は大いに出てきます。このため、先の記事では、タルパを上手く作り出した時の状況は仔細に記録すべきと述べました。その時と同じことをすれば復活の見込みが出て来るからです。しかし、それは根本的な消失防止策にはなりません。

タルパ消失の原因は本人が設定データを忘れているだけ

タルパが消えるとは⋯わかりやすく説明すると、タルパの設定データを忘れてしまった状態とも言えます。つまり、きちんと変性意識状態で自動化や視覚化の訓練を行っていなかったため、タルパに関する情報は深層心理よりも顕在意識の方に偏って蓄積されていた可能性があります。いや、そうでしょう。顕在意識の記憶は本当に忘れやすいです。自分では瞑想をしてやっていたつもりでも、早く完成させようと急ぐあまり、中途半端な状態になっていた恐れがあります。変性意識状態でしっかり訓練を行っていれば、脳の状態がどんなに大きく変わったとしても、深層心理にあるものはほとんど影響を受けず、タルパはちゃんと再現されるはずです。なので、特に自動化訓練は丁寧かつ着実に実践しましょう。自動化訓練は、同時にタルパの性格形成期ともなります。先を急ぎ過ぎるな。

タルパは熟成させるように育成しよう

これも非常に重要な点になるので何度も書き添えておきますが⋯早く完成させたからと言って偉くもなんともありません。むしろ、しょう油味噌⋯いや、ウィスキーやワインのように、長く熟成させるように自動化や視覚化の訓練を行ったものの方が⋯強力なタルパが完成します。高々数週間や数カ月でXでタルパ界隈にデビューして速攻で消えるもんは⋯少し反省しろ。しかも、それを何度も繰り返しているようでは⋯この考え方はカムラッドでも同じである。できるだけ多くのダイブ界シナリオを体験することで、強力なイマジナリーフレンドが誕生するのだ。数本のシナリオでそんなことはできない。最後にまとめだ。脳の状態は日々変化している。顕在意識=現状の脳の状態である。顕在意識の記憶は脳の状態変化に弱く消えやすい。だから、変性意識で丁寧に訓練やろうな。