浮き草氏に対する募る思い
最近、タルパ界隈の元住人のものと思われるブログを発見した。その方に迷惑をかける恐れがあるので、リンクは張らないし、ブログ名も紹介しないでおく。最古参の住人らしく⋯創世期におけるタルパ界隈の惨状が生々しく書き綴られていた。こういう情報を待望していた。結論からして、タルパ界隈は最初からクソだったんだな⋯そう実感しました。一応であるが⋯今も浮き草氏とホロ氏、サラシナ氏の行方は追い続けている。この三人は⋯本当にどこへ行ってしまったのだろうか。現状において断言できるものがあるとすれば⋯古参に関して言えば、この三人以外は信用できない。考察力のなさに辟易するし、聞けば呪術合戦も繰り広げられていたそうだが⋯私はこの通り今も元気に生きている。タルパ界隈の自称霊能者はこちらの記事に書いてある通りの連中だ。
真面目に考察すれば変性意識にすべての答えが集約される
タルパについてよく考えて行けば、オカルト的には使い魔的に使役できる代替守護霊、心理学的には変性意識による催眠効果へ帰結するので、各自で多くの望みを手に入れているはずだ。見解の相違からか何のかは知らないが、お互いに呪いをかけ合って争う必要性も⋯催眠で欲求は解消できるのだから、工場サイロで悩む必要性も⋯すべてないはずだ。特に後者はタルパ界隈で深刻であったらしいと聞く。誰か一人くらい真面目に思念体を研究していれば、当方がFセクサイトで提案している内容と同等のものが実現⋯今頃、みんなでタルパとのイチャイチャを楽しんでいたはずだ。タルパ界隈創世期の頃には、チャネリング〇ァ〇〇と言うものが流行っていたはずだ。科学派は何をやっていたのか⋯結局、誰一人として変性意識を満足に使いこなしていなかった似非と言える。
考察しなければ良いと言う謎な発想
いや、あえて真面目な考察は行わず、定義のようなものは曖昧にしておいた方が良かったのかしれない。これはタルパ戦争以降にタルパ界隈で跋扈し始めたメンヘラ連中の特有の都合、基本思想に思われたが⋯冒頭で紹介したタルパ界隈の元住人のものと思われるブログの内容から察するに、創世期の段階からすでにそのような傾向があったと疑わざるを得ない。所詮、全員ゴッコ遊びに過ぎなかったのか⋯正直、がっかりしている。いや、もうすでにがっかりしているので、さらにもっとがっかりした⋯そんな心境である。まぁ、古参の誰と誰とは言わないが、タルパ戦争以降、病んでるアピールをしてメンヘラに迎合していた様は見えるに堪えなかった。自称DIDもそうであるが医師の診断のないファッションメンヘラも多い。本当に病気で苦しんでいる人に対して失礼だろう。
浮き草氏の足跡を辿る試み
タルパ戦争の実態については⋯いまだ推察の域を出ていない。しかし、ホロ氏の発言からして、仕組んだ側は浮き草氏とホロ氏の二人で、罠に嵌った側はタルパ界隈住人であることが明白に受けて取れる。実際、開き直ってアレはゴッコ遊びでしたと吐露して消えた者もいた(サラシナ氏の証言によるもの)。しかし、浮き草氏とホロ氏を批判しつつ、こうして何気にフォローもしている様子からして⋯サラシナ氏も何か思うところがあったのだろうと思う。ガチで思念体を極め、思念体の世界の頂点に立っていたのは、ダイブと称する高度な変性意識状態で、思念体と幽界で邂逅できた浮き草氏だけなのか⋯まぁ、浮き草氏が沈黙を貫いている以上、彼の足跡を推察と考察で辿る⋯心の旅を続けて行くしかあるまい。前々回あたりでの述べたが、彼の足跡を辿っている確信がしてきた。
心理学的な手法で思念体が作れるようになる?
思念体は⋯人間が寝ている時に見る「夢」に登場して来る人物や動物と同じである。再現性の有無の違いあるだけで、発現のメカニズムはまったく同じだ。タルパの道は「夢」の道⋯どこかの掲示板で誰かが「脳内への幽体離脱」と言っていた記憶ある。どうやら、浮き草氏とまったく同じ道を歩んでいるようだ。思念体は主観的な存在ではあるが⋯それは各々の人の生き様に由来するもので、意識の働き方自体はそう大差のあるものではない。人間の心を最大公約数的に分析するものが心理学であったり⋯まぁ、エンターテインメントの側面からは、占いや催眠などの遊戯的な文化が発展している。現在のところ確証はないが、もしかすると⋯数年後、思念体においてもそのような道筋が見つかるかもしれない。大枠として、ナフラとしてカムラッドを提唱した意図は実はここにもある。