想像上の仲間（カムラッド）とは何か？
さて、前回の続きやが⋯
別に意地悪で言っている訳じゃない。事実だよ。でも、イマジナリーフレンド所持者はポテチとチョコは食べてOKだよ。
ポテチとチョコがないと死ぬゆーもんは⋯
タルパをやめてイマジナリーフレンドへ転向することや。うちらが最終的に目指すカムラッドでは実践推奨アイテムとするわ。
楽しみながらやるからな。
チベット密教では修行の一環で曼荼羅など様々もんを作らされるが⋯カムラッドはケーキや菓子作りを必須科目としたい。
お菓子は夢あるアイテムや！
イマジナリーフレンドやカムラッドでは絶対に欠かせない必須アイテムとなる！自称チベット密教ガーはポテチとチョコは食うな。
うむ、それはお前ら自身の教義に反する。
ポテチとチョコは禁止な。別にこれは意見の押し付けじゃない。何度も言うが事実であって、チベット密教の坊さんうんなもん食わん。
また、えらい前置きが長くなったが⋯
カムラッドについて説明しておきたい。これは荒れ狂うタルパ界隈に辟易したもん同士が集まり作った新しい界隈となる。
まだ人数は少ないが、これから少しづつ増えて行くだろう。
とりあえず、ダイブによる思念体ライフを中心とした活動になる。まだ新しい概念のため研究途上にあるが⋯
タルパなど既存の思念体をすべてイマジナリーフレンドへ変遷させ⋯
創造型や邂逅型と言った型も一つにまとめ、ナフラ的な概念へ昇華させたものを創造上の仲間達（カムラッド）と提案して行きたい。
うむ、現実空間を背景してやる訓練は一切廃止！
すべてダイブ界の中で行うものとする。ここらへんは浮き草氏が提唱したダイブ界での邂逅と似通って来る。
ただ、うちらの提唱するダイブ界は⋯
浮き草氏のものやタルパ界隈の言う内界とはまったく違う。生きた空想世界、完全なる異世界や。多くの存在たちが暮らしておる。
つまり、ここで言うイマジナリーフレンドとは⋯
異世界の中で出会う感じになるな。まぁ、詳しい話は考察系の記事を読んで欲しい。でも、まだ研究途上やしな⋯まとまりがない。
将来的にはwikiサイトへの情報展開を行って行きたい。
てつやも個人的にダイブ界の作り方や行き方に関する電子書籍の執筆も見当しておる。まぁ、来年の今頃までにはほぼ固まってくるやろ。
