夢と現のパラドックス
2026.10.11

前々回、タルパの夢を見る方法と題して、夢孵化による手法を説いた。まぁ、説いたと言う程の内容でもないと思う。寝しなに特定の事柄に意識を集中させることで、それが夢に現れやすくなるのは当然だ。そうしたタイミングでそうした思考をすることで、脳に重要な情報と判断されやすくなり、就寝中における脳の記憶整理の処理優先度が上がる。夢に見やすくなる。それだけの話だ。逆夢日記とは別に通常の夢日記も付けた方がいいかもしれない。忘れないようにするためにも、タルパの夢を見たら記録するのだ。ただし、ここ言う夢日記はタルパに限定したものにして欲しい。タルパと関係ないことを記録すると記憶が混乱するかもしれない。さて、タルパ夢見説と称している訳だが⋯察しの良い人なら様々な矛盾に疑問を抱いているはずだ。本稿では補足までその点に触れておきたい。