現実世界の先入観や固定観念から心を解き放て
常々思っていたり感じていることですが⋯ダイブ界なのだから、もっと自由な心で表現、創造しても良いのではないかと⋯伝えたい。特にタルパ界隈を見ていると、自分に対して遠慮し過ぎている人が多い気がする。メンヘラや中二病などの問題児が多い反面、こうした生真面目な人が多いのもタルパ界隈の特徴だ。それが悪いとは言わないが、将来に対する可能性、広がりを持たせる意味でも、ダイブ界でくらい自分に遠慮するのはやめよう。欲張ってもいいんだよ。たまに、ダイブ界の家を作った!と称した住宅の間取り図を見かけるが⋯現実味があり過ぎると言うか⋯まだまだ先入観や固定観念に囚われ過ぎている人が多いんだなって思う。遠慮せず大豪邸を作ろう。いや、家でなく城がいい。自分なんかダイブ界にトランプタワーみたいなビルを建ててるぞ。
自分に遠慮するな、自分を信じろ
自分には絶対無理、自分にはできない⋯絶対にそう思うな。ためらうな。引き寄せの法則を発動させるコツとして⋯願望がもうすでに実現している気持ち、感覚で過ごしているのがいいらしいな。もちろん、思っていたりイメージした通りのものが、忠実に再現される形で叶う訳じゃない。ほとんどが思わぬ形でのものとなるな。ダイブはそれを倍増させてくれる力があると思う。そりゃ深層意識に直接アクセスする技ですから⋯大きな家に住む夢を見ろよ。現実で収入が増えたり、人間関係が良くなったりするから。なんと言うか人間としての器も大きくなるぞ。Fセクサイトでも主張している点だが⋯たとえ相手がタルパであったとしても、その恋愛経験はいつか必ず現実でも役に立つ時が来る。まぁ、あとは信じる信じないの問題ですが⋯思念体に興味を持つ者なら迷わず信じろ。
恋愛は自信がすべて
ブログを複数運営しているため、どのブログで言ったことか忘れたが⋯容姿や性格の問題で恋愛に億劫な人は、ダイブ界で美少女やイケメンのタルパと惚気まくれ。こんな自分には不釣り合い⋯どうせ自分なんて相手にされない⋯それは絶対に思うな考えるな。心のリミッターをはずして自信をつければ、現実でも⋯美少女の彼女やイケメンの彼氏が本当にできるかどうかわからんが、普通に恋愛ができるようになるだろう。こんな話を聞いたことがあるか?デブ専のキャバクラを開店したオーナーの嘆きの声だ。女の子はみんな恋愛に億劫な性格だったらしい。しかし、客からチヤホヤされるうちに自信がついて、普通に恋愛することができるようになり、彼氏ができたので辞めます!と言って次々と辞めて行くので、補充の募集が大変だとか何だかとか⋯そう、恋愛は自信なんだよ。
つまらん固定観念に囚われるな
恋愛は自信がすべて⋯でも、容姿や性格も変える努力しような。ブスの定義はなんだと思う?性根の悪さが滲み出た表情だと思うわ。とりま、今日から笑って過ごしていろ。あとは小顔マッサージでもしてろ。それだけで美人になれる。てかさぁ⋯YouTubeの中国化粧とかビフォーアフター化粧ってやばいな。あれ見たら女性なら妙な自信と言うか希望、挑戦心が湧き立って来ないか?タルパ界隈民は女性が圧倒的に多いんだろ?化粧がブームになれば男に対して変な感情を持った卑屈なメンヘラは姿を消すだろうな。人を見た目で判断するな⋯この言葉、固定観念を真逆な意味で誤用したもんだと思うわ。この言葉自体がつまらん固定観念と化したもの。ぶっ壊せ。人は見た目がすべて。内面にあるものは確実に外面に出て来ます。きちんとした格好をしている人は性格もきちんとしている。
ポリアモリーを思念体フィクトセクシュアルの標準にすべき
思念体フィクトセクシュアルの大きな課題として⋯現実で恋愛や結婚ができなくなってしまう恐れと、現実で彼氏彼女ができた場合だ。前者は内向的な気質、性格の持ち主が多いタルパーが陥りやすい問題となるだろう。反面、思念体との恋愛を通じて異性に対する耐性、自信が醸成されて、後者のような思わぬケースに恵まれる場合もあるだろう。いずれにしても、現実との兼ね合いと言う観点から、逆にどちらか一方を選択しなければいけないと言う、現実世界における常識的な恋愛観を無効化した方が、かえって現実との相性が良くなる気がする。以前にも述べたことだが、別に現実とダイブ界の双方に彼氏彼女がいても良いと考える。現実で二股をしたら浮気でNGだが、タルパと二股してもOKな思念体ポリアモリーの概念を作り上げ、思念体の世界で啓蒙を行おうと考えている。