思念体関係の考察・まとめサイトを運営しておるもんへ
今後、思念体の世界は⋯
古典派とも言うべきオカルト派と、現代派とも言うべきオカルトと科学の中庸路線の二つのグループに分かれて行くとも考える。
そもそも、思念体はオカルト色の強い代物や。
これは前回もゆーたことやが、思念体は唯物論とは相容れん。純粋科学路線では無理があるんや。
型の側面から見たら⋯
オカルト派は創造型や邂逅型、オカルトと科学の中庸路線は求人票型がメインになると思う。まぁ、これはうちらの勝手な予想や。
種類的な側面から見たら⋯
オカルト派は人工精霊(タルパ)であり、オカルトと科学の中庸路線はナフラ的なものになるだろう。従来の科学派は全滅。
予想と言うよりオレの勝手な思いってのもあるけど。
あと、発生型はイマジナリーフレンドであり現実で邂逅した存在や。もちろん、本物の思念体であればの話や。
発生型は肉体健康面での条件クリアを必須とすべきや。
ほんまに脳の異常やったら⋯なんども言うが、最悪〇ぬぞ。脳神経内科に診て貰った上で判断すべきや。
思念体の世界はお気持ちお察し界隈と化しておる。
SNSを通じて私も私もなんてやって来たもんに対して、安易にそれ思念体だよ仲間だよなんて言うもんやない。
万が一、脳疾患に由来するものであった場合⋯
責任取れんのか?それが原因でそいつが〇んだら、人〇しみたいなもんやぞ。相手が未成年であった場合、親から訴えられるかもしれん。
まぁ、今のは極端な話だが⋯
お気持ちお察しのつもりが、人を〇す結果になりかねない可能性があることだけは⋯頭の片隅に入れておいて欲しい。
本当に相手のことを思うんなら⋯
まず、相手の健康管理面を気づかってから判断しろ。思念体がいくら自己責任の世界と言え⋯〇殺しにはなりたくないやろ。
そうしたガイドラインは早急に整備すべきやろな。
タルパ戦争以降、急速にメンヘラが増加したが⋯脳の病気は、後から何年も遅れて遅行的に発症する場合も多いぞ。
事故に巻き込まれて頭部を損傷した場合⋯
相手(加害者)とすぐに示談しちゃいけないのは常識やろ。ホンマ、この世界、突然消えるもん多過ぎ。