超常現象と夢占い

このブログは⋯心霊現象を中心とした超常現象を、科学的な視点で考察している超心理学の専門サイトになります。超常現象の多くは「夢」が深く関係しているものと考えている一人の夢占い師による持論を展開しております。夢もいろいろあります。就寝中におけるレム睡眠とノンレム睡眠の周期の狭間で見るものだけに限られません。白昼夢は多くの人が日常的に体験しているものです。こうした生理現象は程度の差も大きく、マイクロ睡眠と呼ばれる秒単位の入眠的な意識状態もあります(居眠り運転の原因)。いずれにしても、目を開けた状態であることが多く、現実との区別がつきづらく、現実空間を背景に非日常的な何かを映し出しやすいのかもしれません。思考と思考の間で得られる閃きやアイデアも、瞬間的な眠りによる夢の欠片、深層意識からの贈り物だと考えます。
夢の残像
心霊現象は⋯マイクロ睡眠で見た夢を、現実空間を背景にする形で知覚したものだと考えます。神仏や霊の存在を信じないと言う人は、単なるそうした生理現象、心理的なものと一蹴して良いでしょう。オカルト的には⋯幽体は別次元の存在となるため、基本的に肉眼で見ることはできません。個人的にカメラ等の光学機器で心霊現象を捉えるのは難しいと思います。現世の人間の意識にそうした形で間接的に干渉して来るものだと思います。まぁ、信じる信じないは人の自由です。ちなみに、UFOですが⋯個人的に宇宙人が地球にやって来ているとは思えません。航空機の発達により人々の深層意識に刷り込まれたものです。UFOは人工精霊やタルパ、イマジナリーフレンド的なものになると思います。初めて飛行機に乗った時の感動、興奮は⋯誰もが強く覚えるものです。
幽体離脱と明晰夢
少し話は逸れますが⋯UFOは人々の心に無意識として刻み込まれたものに過ぎません。あくまでも、共有されたイメージに基づく思念体、タルパの一種だと思います。もちろん、誤認の方が圧倒的に多いことでしょう。周知の通り、プラズマ現象によるものもあるだろう。あやしい捏造写真も多いし、宇宙人に会ったと証言する人はただの奇人変人だ。運の光でも触れたネタとなるが⋯カゼッタ岡氏はただの明晰夢使いで間違いないだろう。おそらく、入眠時のタイミングを利用して空想を明晰夢化できた人物だと思われる。睡魔に襲われた瞬間を利用することで、肉体と幽体を分離させることができる。それを体外に対して行うものが幽体離脱、体内へ没入して心象世界の中へ入り込む行為が明晰夢となる。ちなみに、前者は現実空間と幽界、どちらかへ行く二通りの方法もあるようだ。
そもそも、幽体離脱も明晰夢の一種であり、心象世界へ意図的に入り込む明晰夢を「ダイブ」とも言います。幽界とはこの世とあの世の中間世界で、オカルト・スピリチュアルの世界では「名倉」や「デスタウン」とも呼ばれている。明晰夢による心象世界は「ダイブ界」と呼ばれ区別化されています。形式の違いで実質同じものとも考えられます。
マイクロ睡眠の定義と発生タイミング
医者でもない自分が言うのは不適切かもしれませんが⋯車の居眠り運転の原因だとか、一般的に言われているものほど狭くない気がします。わずか数秒単位のものもあり、誰もが日常的にそれと気づかず体験している現象かもしれません。勉強や仕事で忙しくしている時⋯疲れて、数秒間だけボーっとしたり手を休めることは誰でもあると思います。思考を停止させると、脳の血流は低下します。これによりリラックス効果が得られたり、脳疲労が緩和されます。数秒間、眠っていたようなもんだと思います。このタイミングで無意識に思考が勝手に巡り始める現象が白昼夢です。ちなみに⋯ここで離人感や離脱感を自覚⋯それをそのまま維持し続けることで、白昼夢を明晰夢化できます。多くの場合、自覚した途端、目が覚めてしまうので、白昼のダイブ、白昼明晰夢の実践は容易ではない。
マイクロ睡眠で見る夢
通常の睡眠による夢見は⋯記憶情報の整理を兼ねており、それによる順序制御や取捨選択でストーリー性が伴います。マイクロ睡眠の場合、フラッシュバックのような映像が脳裏をよぎって行く感じになります。上述した通り、多くは目を開けた状態でのものとなるため、現実の視界とよく調和しているものほど、心霊現象に酷似していきます。これも大切な点となるので何度も伝えておきますが⋯ただの生理現象、心理的なものか否か?科学かオカルトか?それは各自の判断に委ねます。信じる信じないは人の自由とします。話を元に戻します⋯マイクロ睡眠で見る夢自体にはストーリー性はありませんが、直前の思考とも関係性が強くなるため、連続性が生じることは珍しくありません。それにより⋯現実の出来事の一部と錯覚してしまうことすら起こり得ると思います。
思考の凪で
マイクロ睡眠は自覚とコントロールが難しい。また、疲労や寝不足などでなくとも、健康な状態にある人でも日常的に結構な頻度で無意識に体験しているかもしれない。もちろん、車を一般道で走らせている時など、適度な緊張感のある状況下では生じ難いだろう(居眠り運転は高速や国道などで起きやすい)。いずれにしても、極めて身近な生理現象になると言える。冒頭でも述べた通り、アイデアや着想の類は⋯そうした瞬間に生み出される「夢」かもしれない。睡眠の定義は幅広く、思考と思考の狭間、思考の凪(なぎ)も含まれる。さらに目を瞑った状態となれば、夜の就寝と変わらない。実際、それで脳は十分に休まることは医学的に証明されている。3秒仮眠から10~20分程度のパワーナップまで⋯どれも本当に効果がある。今日からそれを実践することを強くおすすめする。
新しい変性意識の誘発法として
睡眠時における変性意識とは⋯あくまでも、夢を見ている状態を指し、睡眠=変性意識と言う訳ではありません。これはマイクロ睡眠であっても同じです。ただ、半覚醒や夢見の状態であることが多くなるため、手軽にディープな変性意識を体感、有効活用しやすい条件にあります。医学的にはマイクロ睡眠とナップは別ものとして扱われていますが⋯上述した3秒仮眠のような短時間仮眠を、意図的なマイクロ睡眠に変質させることで、何がしかの潜在能力を発揮させやすくなるかもしれません。閃きやアイデアが湯水の如く湧いて出て来る体質に変えることもできるかもしれません。このサイトではタルパやイマジナリーフレンドも研究課題にしているので、そうなると⋯タルパ作りの新しい手法としても活用できそうです。瞑想やスクライング、パスワーキングとも違う方法です。
本はゆっくり楽しみながら読むのが良い
話は少し逸れるが⋯本はゆっくり読むのが良いかもしれない。行間を読むと言うか、活字から受ける印象やイメージを思い浮かべながら、楽しみながら読むのだ。そうすることで文章の世界へ自己投影したり、強い没入感を覚え、変性意識に近い精神状態ともなる。当然、それにより読んだ文章から得た記憶情報は、深層意識に刻まれやすくなるので、忘れづらくなる上、知識と知識の連携も促す無意識としても作用するようになるだろう。言葉がつらつらと出て来る人はそういう人だと思う。世には夢界隈なるジャンルがあるが⋯いわゆる、夢小説はまさにそういう効果を強く発揮させるものになるだろう。まぁ、その趣向的な内容性から嫌悪する人もいるが、行間はまさに夢見の世界⋯そこでマイクロ睡眠のような境地が体感できれば、思わぬ才能が発揮できる体質になるかもしれない。
夢占いを逆算的に活用する方法
個人的に夢小説によるタルパやイマジナリーフレンの作り方を研究しているのだが⋯まぁ、こんなものは気軽に実践しないでくれ。オカルト好きの好事家、変態だけが挑戦すればいい。そんな話はともなく⋯タルパやイマジナリーフレンドでなく、一般的な能力開発法に活用できないかも模索している。例えば⋯小説を読むように数学が得意になったり、英語ができるようになる夢小説だ。タルパ作りと並行するように研究して行こうと思う。姉妹ブログではすでにこれを叡智な目的で活用できないか模索してますけどw。さらに、夢占いを逆算的に活用できないかも研究しております。夢占いは見た夢の内容を占うものですが⋯あらかじめ、良い意味を持った夢のシンボルを小説の中に意図的に仕込むことで、読み手に夢占いの良い解釈を、現実での実現を促す作用をもたらすものです。
エンターテインメントとして割り切って欲しい
ただ、直前に述べた内容は、一歩間違えるとマインドコントロールになるので注意が必要だ。誤った認知情報や思想のようなものを自分の意識に刷り込ませたら大変だ。安全性を確保する必要はある。現実との調和も必要だろう。オカルトやスピリチュアルの世界は⋯精神世界に埋没してしまい、廃人のような状態になる人も少なくない。占い師、オカルト研究家としてそれは本当に悲しく思う。幸福追求や自己実現と言うと、何やら怪しい自己啓発を思わせるが、現実の人生を活気づかせるエンターテインメントとして割り切って欲しい。心のお遊びだ。日常生活の空き時間の範囲で楽しんで欲しい。現実でやらなければならないことは多いはずだ。こんなものだけに入れ込まないよう頼む。夢占いなんて毎日やる必要はない。特に気なった夢を見た時だけやればいい。
夢占いは気にし過ぎないのがコツ
ぶっちゃけ、夢占いなんて切りがない。気にし過ぎるのも禁物だ。だったら、タロットや星占いを楽しんで欲しい。夢占いは自分自身の深層意識に直接触れるような行為ともなるため、過度な依存は精神的な悪影響を及ぼすリスクがある。タロットや星占いならそうした危険性はない。もちろん、これは利用する側としての話。占い師の立場としてはまた別の話になる。タロットにはパスワーキングと呼ばれる瞑想法、深層心理に近づく技法がある。それにより占断材料を模索する。夢占いの場合、占ってもらう人自身が見たものが占断材料となるのでリスクがあると言う話をしております。とりま、余談まで⋯睡眠は考えれば考えるほど不思議に思う生理現象です。生きているのに死んでいるも同然な状態とも言えます。実際、オカルト的にはあの世に近い状態とも考えます。
実際、心霊現象の体験事例は寝ている時が多い。まぁ、単なる寝ボケか否かは⋯個人の判断に委ねる。当方は何かを人に強制したり押し付けるつもりはありません。信じる信じないは人の自由でお願いします。