2024年はタルパ界隈が大きく変わる年になるだろう
前回の続きである。タルパ界隈の悪いところは、議論を避け、都合の悪い課題をタブー化して来たところにあると言えるだろう。そして、メンヘラや中二病の連中により慣習化してしまった。さらに、タルパ戦争以降に登場して来た、科学派を中心とする考察家によりそれが後押しされた。破る者は匿名掲示板で容赦ない誹謗中傷と罵詈雑言を受けることとなる。しかし、ここに来て変化の兆しが見えて来た様子だ。今まで言いたいことも言えずに我慢して来た者も多いだろう。主張しよう⋯議論しよう⋯これまで黙認して来たものは破壊するに限る。みんなでやれば、多くの人が声を上げれば⋯思考力の弱いメンヘラや論理性の欠片もない中二病なんて鳴りを潜めるだろう。真面目に、真剣に、時に熱っぽくやれば、メンヘラや中二病は別の界隈へ逃げて行くだろう。
これまで我慢して来たことはもう我慢する必要はない
誹謗中傷のターゲットにされることを恐れて、声を上げることを躊躇っている人がいたら安心して欲しい。匿名掲示板で誹謗中傷行為を行っている者は⋯正体を暴いてみたら、どいつもこいつも社会の負け犬、底辺の人間で、限られた人数であった。気にしなくていい。ぶっちゃけ、矢が飛んで来る訳でもない。過剰に恐れては、それこそ相手の思う壺である。重要な点になるので、もう一度言っておくが⋯低年収の職業に従事していたり、ひきこもりだったり、統合失調症だったりするものばかりだ。しかも、全員いい歳した20、30の大人ですよ。学生諸君は絶対にそんなバカでダメな大人になってはいけない。タルパに夢中になるのは結構だが⋯勉強も頑張れよ。学生の本分は学業だからな。あと、運動系の部活に入ろう。いい汗もかけ。頭もすっきりしてタルパも作りやすくなる。
長らく黙認され続けて来たタブーの正体は何かをよく考えろ
また、何か話が逸れてしまったが⋯2024年のタルパ界隈は、憑依についての議論から始まったようだ。憑依は長らく黙認され続けて来たタブーである。どんどん切り込め。誰がいつ言い始めたのかは知らないが、冷静に考えてみればできる訳ないに尽きる。まぁ、できなくもない。実験的にやってみたが⋯ぜんぜん、長く続かないね。持続性を伸ばす対策を考えていたが⋯ぶっちゃけ、憑依ができたからと言って使いどころはない。本当にただの実験に終わりそうだ。てか、自分の場合、自動化がちゃんとできているので、ネット露出は会話形式で十分に事足りる。ただ、逆を言えば⋯今まで憑依を称していた人は、ほんと、何を根拠に憑依と言っていたんですかね?本当は自動化がまったくできていなかったので、憑依を称して誤魔化していただけでは?悪いけどそう疑います。
何か言いたいことがあれば自分の体で何が起きているのか説明せよ
ツイッターで大っぴらに憑依と喧伝して遊んでいた人は、説明責任を果たすべき状況と言えます。これができなければ、タルパ界隈で今後何を言っても説得力がなく、信頼のおけない人物と言うことになってしまいますよ。ちゃんと釈明しましょうね。鳥のような姿をしたタルパーだったと思いますけど⋯小説で焼き鳥にしようか検討中です。あと、会話形式を徹底的に否定していた方々ですね。次に、具体的に何も説明できない古参はもう黙りましょう。嫌味や皮肉を言ったところで、己の無力さを晒しているも同然の行為となります。新しくやって来た人に嫉妬したところで無様だし見苦しいに尽きる。そんなものただの老害です。何か言いたいことがあれば、実際に自分の体で起きていることなのだから、自分の体で具体的に何が起きているのか、きちんと説明するようお願いします。
思念体考察に特化した議論手法の確立が望まれる
思念体は内心の産物で、誰かに見せて証明したり、誰かのを見て確認することはできません。しかし、意識の働き方、心象のあり方、心理的な背景など⋯そう大差のあるものではありません。表現方法さえ間違わなければ、内心を間接的に伝えることは可能です。しかし、タルパ界隈と言うところは、どうにも不器用過ぎる人が多過ぎます。まぁ、時に熱っぽくなるのも結構ですが⋯それも織り込んで広い心でやって行くように変わると良いですね。今後、思念体の作り方や育成方法以外も、思念体の世界における議論の仕方、方法論的な研究もして行こうと思います。思念体コミュニケーション論ですかね?思念体そのものだけの研究も正直飽きて来ました。通常の学究的な議論では対応できないケースが多々出て来ると思います。思念体考察に特化した議論手法の確立が望まれます。