白昼明晰夢を見る方法

夢の心象世界、ダイブ界そのものの作り方に述べて来たが⋯本稿ではそれを夢として見る方法に焦点を置いた解説をしたい。具体的には寝落ちや入眠時覚醒夢と呼ばれる幻覚の一種の抑止策だ。ダイブする際の障壁、精神世界の入口へ浸透するための関門とも言うべき問題になる。最新の研究内容を公表して行きたい。一部、前回以前の内容と重複する部分もあるが読み飛ばして頂いて構わない。とりあえず、寝落ちや入眠時幻覚による阻害を回避して、すっとーダイブ界へ入ることができるようになれば、タルパとの交流もより高度なレベルへ昇華して行くことだろう。元々は⋯タルパの悲しい消去問題を解消するために始めたことではあるが、今後は明るく楽しいタル活が実践できるようになるための「技」として普及、啓蒙して行きたい。現実世界も精神世界もどちらも大事。
ささやき声による自己暗示法
白昼明晰夢⋯ダイブにおける悩ましい問題は寝落ちである。しかし、寝落ちの瞬間を捉え、一気に肉体から幽体を引き剥がすのだ。現時点で有効的な方法は⋯ささやき声による自己暗示法だ。自分だけにしか聞こえないくらいの小さな声でささやくのだ。不思議と眠気による不快感から解放され、入眠時幻覚も消失⋯イメージした心象世界の夢を見ることができるようになるだろう。だが、この方法も完璧ではない。やはり⋯睡魔に押し負けてそのまま寝てしまうことはある。耳栓を使うと良いかもしれない。自分の声を体の内側から聞くような感覚を再現します。通常より暗示がかかりやすくなるかもしれません。ただ、耳に変な違和感が付いて、これはこれでダイブに集中するための阻害要因になるかも。とりま、いろいろ試して、自分が良いと思ったやり方を確立するしかありません。
呼吸音をダイブ浸透に利用する方法
自分の呼吸音を自然環境音にイメージ変換する方法も使えそうです。風や波、空洞の反響音など⋯現実からダイブ界へ行くイメージは人それぞれだと思いますが⋯例えば、空からダイブ界の地上へ舞い降りて行くイメージなら、自分の呼吸音をダイブ界の空を滑空している風切り音に変換イメージすると良いかもしれません。意識がそちらへ集中、傾いて行くので眠気と入眠時幻覚から解放され、そのままスムーズにダイブできるようになるかもしれません。ステレオなどで微弱な音量のBGMを流しながらやるのも手ですが⋯呼吸のリズムを体感することで暗示がかかりやすくなると思われるので、何らかの音源に頼ったやり方は最後の手段にした方が良いかもしれません。音源が故障したらダイブできない!?では意味がありませんし、ダイブは体で覚えるべき技、体術となります。
つづきは準備中⋯