金縛りになりやすい体質からはじめてみる

投稿日 2024.04.29 更新日 2024.04.29
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生まれて初めて金縛りを体験した時は⋯多くの人はびっくりして焦ると思う。体がマジで動かないのでなんか怖いしビビる。でも、何度も体験して行くうちに慣れてしまい、あっ、金縛りだ⋯と、くらいにしかならなくなると思う。多くの人は、金縛りに気づいても放置して、再びそのまま眠りに就いてしまうと思う。しかし、一部のオカルト大好きな好事家が、幽体離脱や明晰夢(金縛りをトリガーにしている人もいる)を楽しむようになるんだと思う。ダイブは金縛りと直接的な関係性はないが⋯体の感覚を忘れる=慣れ切ってしまった金縛り状態の心境に近いと言えなくもない。ダイブにしろ幽体離脱にしろ、それ自体の実現はあまり急がずに、まずは日常的に金縛り体験して行くのが良いかもしれない。運動たくさんして体を疲れさせるとなりやすくなるわ。

ダイブや幽体離脱に挑戦するなら体質改良から

当然、白昼夢だって見やすくなるでの、尚更ダイブに好都合。だから、中高生は運動部に入って忙しい学生生活を過ごせ。金縛りになりやすい体質、白昼夢が見やすい体質=幽体離脱やダイブがしやすい体質だ。自身の中高生時代の思い出話となるが⋯クラスで金縛りの話題が持ち上がると、それで目立っていたのは運動部の子ばかりだった気がする。UFOや幽霊の目撃体験のある子も⋯やはり、運動部の子に集中していた気がする。今すぐタルパやイマジナリーフレンドを欲しがる気持ちは理解できるが⋯本来は、こうした基本的、基礎的なことから一歩ずつ、少しずつ挑戦して行くことから始めて欲しいと思う。他の記事でも述べたことだが、正直、中高生に変性意識や前提条件がどうこう言ってもわからないと思う。まずは、身をもって体験してみることから始めよう。

神秘夢の原理について※仮説です

ところで、自分が唱える神秘夢も金縛りと関係があるかもしれない。明晰夢と自然夢の中間的な夢見と述べたが⋯厳密にはダイブと幽体離脱の中間的な状態かもしれない。ダイブは体の内側の精神へ没入して行くものなら、幽体離脱は体の外側の幽界へ飛び出す現象になる。一方、神秘夢は体と魂は一致しているが、体の内側と外側を逆転させるような四次元的なものになるんだと思う。少し分かりづらい表現かもしれないが、現実では五感は体の外側から感じるものだが、神秘夢はそれを内側から感じる。ダイブや明晰夢、幽体離脱で感じられる五感は、確かにリアルであるが⋯あくまでも、イメージ訓練で外部表面的なものに変えているだけに過ぎない。実際に現実で触ったことのあるものと、そうでないものも混在しており、シチュエーションによっては不安定なものとなりやすい。

既存メソッド(ダイブ・明晰夢・幽体離脱)の短所

現実で触った経験のないものを、いくら頭でイメージ訓練しても、その時の感激や感動までは知らないから当然だと言える。神秘夢の場合、ダイブや明晰夢、幽体離脱とは比べものにならないくらいリアルな感覚が味わえる。感じられるすべての感覚が、現実の人生で培われた感覚に由来するものらしく、安定性は抜群で完全に本物に近い。未経験の人間の隠れた営みに憧れて、それをダイブや幽体離脱で体験しようと試みても、現状の思念体の世界で認識されている訓練法等では、あまり満足の行くものは望めないと思う。あと、明晰夢って頭痛などの不快感が伴っている時ありません?幽体離脱って動こうとして後から自分の手足が付いて来るラグい感じのする時がありません?ダイブも体にかかる圧力が気になり過ぎてダメな時がある。神秘夢はそう言うマイナス要素がない点も特徴だ。

神秘夢の体感を既存メソッドへどう転用して行くかが今後の課題

神秘夢はどうすれば再現性を高めることができるか?神秘夢の超絶リアルな感覚を、ダイブなど他のメソッドに応用、反映できる方法はないか?いろいろ模索中である。好きな時に自由に見れる訳でもない。現在のところ、明晰夢の二度寝法を応用した実験をしている。夜、短時間睡眠を繰り返してみることで、その途中、神秘夢が見れるようになれないか試している。金縛りに近いような状態には何度かかかり、その頻度は上がっていると思う(前年比的な体感での話)。とりあえず、神秘夢ほどのレベルに至らなくても⋯触覚化は本当に魅力的なプロセスになると思う。現実空間を背景にした視覚化よりは習得容易な気がする。触覚化安定のためにも、日頃から犬猫などの小動物は触れるようにして、人とのふれあい、スキンシップも大切にしよう(常識的で自然な範囲でだぞ)。