これで本物の思念体が作れるのか?迷いを払拭する解決策
おい、コラ!月光顔面!なんか聞きたいことあんなら⋯
掲示板やDMで堂々と質問して来いよ。オレは遠くからコソコソしているヤツが⋯一番弄りたいヤツなんだよ。
うむ、これから定期的に弄る。
ジャムおじさんに頭たくさん用意してもらっておけ。ところで、タイトルの件やが⋯思念体に挑戦するも、なんか不安と言うか⋯
自信がなくなってきちゃう件について詳しく語りたい。
結論から言うと、訓練方法に問題があるのであって、やっている本人に一切問題はないと言える。
現在まで提唱されている各種の訓練方法は⋯
持論やとか個人差もあると言った感じに言葉が濁され、再現性がまったく保障されておりません!
はい、そこで空想ダイブによるイマジナリーフレンドです!
当社が提唱するこのやり方なら、とりあえず、楽しく実践できるので、幸せいっぱいの気分になれます!
これで本物の思念体が作れるのか?
うんな小さな悩み⋯もう、どうでも良くなりますわ。空想世界⋯ダイブ界でメロメロになれますわ。なんと言っても、この驚くべき機能!
ほら、こんなにブルブル震えているがな!ほらほら、すごい!
あとは勝手に自動化されて、気がついたら本物の思念体、イマジナリーフレンドが完成しとるがな!
うわ~これは⋯えらい、ぎょーさん震えてるがな⋯
成果のほどがよーわからん既存の訓練方法なんか今すぐやめて、楽しい空想ダイブを始めるんや!
うむ、現実空間を背景にしてそんなものをやるか⋯
空想世界の中で楽しくやるか⋯なら、後者の方がええやろ。高い確率で自律化、自動化して行くわ。
話もどんどん勝手に広がり⋯ダイブ界もどんどん広がってゆく。
ちなみに、準ダイブ界のもう一つの役割は、ダイブ界のイマジナリーフレンドを現実世界側に近づけることも可能にさせる点や。
せやな、そのうち⋯現実世界側に飛び出来るようにもなるだろう。
そこら辺の詳しい解説もこれからして行く。ただし、楽しみながらが鉄則や!無理にやろうとすんなよ。
そう言えば、Xで初心者の消えやすさを憂いたポストを見かけたが⋯
原因は既存の訓練方法の不確実性や。多くのもんは、実際やって見てコレ無理じゃんって感じにシラけて黙って去って行くんや