タルパ戦争の再現小説を書いてみる
人工精霊やタルパ、オカルト的な観点からイマジナリーフレンドを意識している人は⋯霊障に要注意である。私もオカルト研究が大好きなので、少しでも皮膚に違和感のようなものを感じたら「現代科学の力を思い知れ」と小さい声でつぶやきながら、気になった個所へオロナインとかを塗っています。どうでもいい話ですが、メンソレータムと言う商標、商品名は強い言霊の力、動物霊くらいなら撃退する除霊力を有しております。なんか運が悪い⋯そんな日が続いたなら、タムタムタムタムメンソレータムとつぶやくと、翌日から運気が回復する。てか、常備しておけ。とても良い薬だ。スースーがこれまた適度な除霊になる。うむ、メンタームも良いぞ。それはさておき、タルパ戦争の件だが⋯以前にも告知した通り、ノンフィクション風の再現小説は作っておこうと思う。
当時の関係者の再登場を待つ!?
とりあえず、当時の関係者がこのサイトの記事の内容に怒り狂い、再登場して来るの待ち状態と言うことで⋯考察の方は一旦終わりにする。ただ、このままでは状況が分かりづらいと思う。タルパ戦争と言う出来事をよりわかりやすくするためにも、当時の様子を再現したノンフィクション風の小説だけでも作っておこうと思う。今夏は記録的な暑さも続いており、やはり、そんな時はオカルトであろう。心霊現象に思いを馳せることで涼しい気持ちにはなれると思う。あ、そうそう、これまで私が述べて来たタルパ戦争の実態と称する考察は、あくまでも、私の勝手なカンと憶測によるものなので、そこのところは本当によろしくお願いします。持論だとゆーてるのに「それはお前の持論だろ!!」とツッコミを入れて来るアホがいるもんでね。イイデスカ?ジロンデスカラネ。
小説の登場人物と舞台設定について
物語の舞台は⋯東京都文京区に本部を置く凸都大学になります。戦前、世界に凸れる人材育成をモットーに掲げた東京凸学校を前身とした学園になります。主人公たちは、考察文中に登場して来た⋯A氏=木口さん、B氏=浮島さん、C氏=更梨さんの三人になります。この三人それぞれの視点を軸に物語を描いて行きます。尚、実在する人物との直接的な関係性、関連性は一切ございません。基本的にフィクションとなりますので、その辺もよろしくお願いします。また、これは以前に伝えた通り、私は公平中立の立場でいるつもりです。特定の登場人物を極端に貶めて描くことは致しません。軽くは弄りますけど。故に弄りは全員公平にです。それにしても、当事者が一人くらい名乗り出て来ても良さそうに思えるんですが⋯タルパ戦争は本当に謎が多い事件です。
宇宙思念体の件もネタにするわ
諸般の事情により休止、メンテナンス中にして見れませんが⋯タルパ戦争から10年後くらいの浮島さんの活躍を描いた創作小説も作ってました。最終的にそちらへ話を繋げる予定です。凸都大学を卒業した浮島さんは、陸上自衛隊の幹部候補生学校へ入校して士官となり、日本初の対超常現象特殊作戦群の指揮官として、ロシアのスペツナズ超能力部隊や人民解放軍の心霊気功部隊と戦う⋯そんなストーリー展開に仕上げる予定です。ところで、C氏の最後の宇宙思念体なる発言が気になりますね。一体なんなんですかねぇ。それ?ぶっちゃけ、誰がそんな話を信じるのか⋯宇宙思念体とか信じるヤツおるんか?オカルト好きの自分ですら「何言ってんだ?」ですわ。本当はかなりヤバイものが見えてしまい、真実を隠すため言いつくろった作り話だと思いますね。まぁ、これもネタにする。
最後に関係者が直面したものとは一体何か!?
それでは、タルパ戦争の最後の最後で⋯C氏らが見たものとは一体何か?強い怨みの念を持ち、復讐の機会を狙っていた⋯そんな感じのものになりそうです。まずは、A氏と問題のオカルト研究家の間で行われた共有ダイブで、百鬼夜行の霊道を開いてしまい、えらいトンデモない存在を招き寄せてしまったようです。そして、その後にB氏を中心に行われた共有ダイブで、多くの関係者に影響を与えたようです。下手をすると⋯〇人を出している可能性もありますね。本当に連絡が途絶えた関係者は、病〇したり交通事故〇したり⋯謎の〇を遂げている可能性があります。なぜ、そう言い切れるのか?記事を書き上げたら神社へ行くと言いつつも⋯現在はただならぬ何かが収まっている様子にも感じられます。誰かの〇を奪うことで怨霊の怒りが静まったから?