タルパーからダイバーへジョブチェンジしよう
暴言を吐きます。ただし、これは紛れもない事実です。チベット密教の秘奥義として知られるタルパは⋯10人いたら本当に成功しているのは1人いるかいないかの代物です。イマジナリーフレンドなどの思念体も含めたら、2~3人くらいだと思います。半分以上は確実に⋯双極性障害や内在性解離などの気分障害、精神疾患系の病人です。統合失調症になってしまった者もそこそこいてます。それがタルパの世界の実態です。もちろん、すべてのケースを否定するつもりもありません。病人であろうがなかろうが⋯人間には気質や性格と言うものがあります。精神にハンディキャップを背負いながらも、心穏やかで優しい性格をした人は⋯積極的な推奨はできませんが、思念体に挑戦して頂いて構いません。その代わり幸運を手に入れることだけを考えて挑戦してください。
メンヘラに差をつけろ!!
問題は根性のねじ曲がった性悪メンヘラの存在であって、思念体の世界が乱れに乱れまくっている元凶です。もう言ってるレベルが完全にaiueoで話がまったく通用しません。そんな訳で前提条件を重視する考えに改め、メンヘラをこの世界の入口でシャットアウトする仕組みを提唱させて頂いております。さらに、メンヘラは良質な変性意識状態に没入できませんので、ダイブ(白昼明晰夢)は絶対に不可能です。そう言えば⋯ダイブは妄想だとかただの空想なんて喚いていたメンヘラがいたなぁ(遠い目)。もうドンドンを差をつけましょう。タルパーからダイバーへジョブチャンジです。前提条件も大切ですが⋯ダイブはそれに比べたら習得は容易です。思念体そのものより簡単で、先にダイブ界を作ってから思念体を始めるのも良いでしょう。その場合、後天性イマフレになります。
オカルト派ダイブvs脳内現象派ダイブ
当然、ダイブもオカルト派と脳内現象派に分かれると思います。当サイトでは中庸路線である超心理学を提唱しておりますが、神仏や霊の存在を信じ、それを畏怖していると言うのであればオカルト派、ただの催眠トリックでしょ?と思う人は脳内現象派を宣言すれば良いでしょう。最終的には個人の自由です。ただ、思念体同様⋯オカルト派vs脳内現象派(科学派)の争いはやめて欲しいと願います。どちらかに属しているかに関わらず、共通となる真の敵はメンヘラ連中である点をお忘れなく。以前、科学派の方がオカルト用語を使用していた点について批判を集めていましたが⋯別に科学派だからと言ってオカルト用語を使用してはいけない決まりはありません。それを言ったら、オカルト派だって何気にポテンシャルやエネルギーと言った物理学用語を使用しています。
既存の人工精霊やタルパをダイブ界へ移住させる
すでに人工精霊やタルパを所持している方は、ダイブ界を作りその中へ移住させることをお勧めします。従来型のダイブ界(部屋のような閉鎖空間)を持っていたなら、一つの壮大な世界に拡張させましょう。現実空間で24時間365日共存関係でいるのは難しいです。必要に応じてこちらから会いに行ったり、こちら側に遊び来てもらう形態の方が精神的に健全と言えるでしょう。第一段階として、従来型のダイブ界をまず先に作り、そこで思念体と一緒に過ごして楽しむ訓練をします。第二段階として、そこを起点に霊道を整備、深層意識の最深部へ潜れる能力開発をします。第三段階として、最深部に辿り着けるようになったら⋯当サイトが提唱する壮大な世界観をしたダイブ界を作れば良いでしょう。最終的に思念体を連れてそこと行き来を繰り返し定住してもらうようにします。
本物ならダイブ帯同は可能なはず
視覚化に成功している人は、思念体を意識の中でも幻視できるはずです(憑依とは違う)。そもそも、意識の中で感じる幻影を⋯現実空間を背景に、さも目の前に物理的に存在しているかのように錯覚させる技が「視覚化」です。このような説明をすると科学派的な見解に思われますが、オカルト的に見ても思念体は幽霊の一種なのですから同じです。幽霊は本質的に異次元空間の存在で、その姿を現実空間に映し出しているだけです。思念体は本質的には意識世界と言う異次元空間の中で常駐している存在です。だから、ダイブの際に思念体を帯同させることは容易い話になります。これに強い疑問を感じた人は⋯先天性のイマジナリーフレンド所持者か⋯ただの病人かのどちらかです。尚、前者の先天性イマフレ所持者でも、訓練でダイブ開発は可能、十分な資質はあると思います。